開講中のオンラインコースでは、運動学習や姿勢制御について学術的にどのように見ていけばいいのかを解説してきました。
では、その内容をもとに実際に指導に繋げていくにはどうしていけばいいのか?そんな疑問を持った方は少なくないと思います。
理論は理論としてありつつも、それがそのまま指導の現場に落とし込めないことは皆さんも感じているはずです。
抽象化されているものをどのように具体化して指導に落とし込んでいくか。
本セミナーでは、講師が実際に選手へ行っている運動指導をもとに、運動学習・姿勢制御の視点をどのように運動処方・指導に組み込んでいるか をお見せします。
詳しくはこちら↓
https://mma-undougaku.peatix.com/view
代表の真木よりメッセージ
運動学習の過程には、大きく分けて二つのフェーズがあります。
ひとつは、「コツを掴むフェーズ」
身体の内側で何が起きているのかに注意を向け、動きと感覚をすり合わせていく段階です。
この時期には、意識の向け方・内観への促し方が重要になります。
もうひとつは、「自動化・洗練のフェーズ」
動きを考えすぎず、状況に応じて自然に身体が反応する段階。
ここでは、意識させる指導から離れ、“勘が働く状態”を引き出すアプローチが求められます。
本セミナーでは、この フェーズごとの考え方と指導の切り替え方を、具体的な運動例・声かけ・環境設定を通して解説しようと思います。
「運動を処方して終わり」ではなく、その運動が、どう学習され、どう姿勢制御に統合されていくのか。運動学習と姿勢制御を、知識としてではなく “使える指導”として理解したい方 に向けたセミナーです。
詳細
日時:2026年1月16日(金)21時30分〜23時00分(約1時間30分を予定していますが、終了後のQ&Aの時間によっては延びる可能性もあります)
講師:真木伸一(株式会社Re-Vive)
料金:5,500円
定員:100名
このセミナーで扱うポイント
- 運動療法に運動学習の視点を組み込む考え方
- 姿勢制御を「評価と修正」ではなく「学習の過程」として捉える視点
- 内観を促すフェーズと、自動化を促すフェーズの切り替え
- フィードバックの使い方(言語化する時/しない時)
- 実際の選手指導で用いている運動例と展開方法
こんな方におすすめです
- 運動療法をもっと“腑に落ちる形”で使いたい方
運動学習・姿勢制御を臨床に落とし込みたい方
選手や患者が「できた感覚」を掴めない場面に悩んでいる方
指導が説明過多・介入過多になっていると感じる方

